コンサルタントのPTA改革(33):区P会長、二宮町のPTA改革魂に火をつける | mycontribution.net

コンサルタントのPTA改革(33):区P会長、二宮町のPTA改革魂に火をつける

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2018年度最初のPTA講演は、神奈川県中郡二宮町というところから始まりました。今回は5校40名くらいの役員さんたちの新年度研修という位置付けでした。
 
実はわたくし、2017年度から26の単位PTAを束ねる中原区PTA協議会の会長というものを引き受けており、上位PTAでの活動を通じて区内の単位PTAの活性化をお手伝いしています。また、昨年一年間は個人情報保護法改正や任意加入推進というところがPTAの最大の改革ポイントであることから、単位PTAへの制度対応を支援してきました。
今回は2018年度第一回目の講演ということで、単位PTAの改革経緯だけでなく、そんな内容も新しく入れ込んで、新バージョンで講演に臨みました。
 
講習会の冒頭、二宮町教育長の方より、時代に即した形でのPTAが必要、郡内のPTAでも変えようという動きがある、という話がありました(実はこの動きにはちょっと絡んでたりするのですが・・・)。教育委員会側でも昨今の社会的な動向やPTA改革の必要性については認識しているようですね。まぁそうでないと私みたいな過激派は呼ばれませんが(笑)。

 
プレゼン内容は、

  • PTA取り巻く社会的な変化や内部の問題
  • NPOとの比較や個人情報保護法改正の観点からのPTAのあるべき姿
  • 自身の経験も含めた改革事例
  • 「選ばれるPTA」になるための条件
  • PTA活性化のための心がけ

といったアジェンダで既存ネタ+新規ネタを交えて話しました。
 
今年度一回目だったのと久しぶりの講演だったので、いつもより熱が入ってしまって話す時間が長くなり、質問タイムをたくさん取ることができませんでした。しかしいくつかいただいたご質問などから、この地域でも、PTAを変えたい、教育委員会や学校の協力が必要、というような発言が多かったです。
協議会をやっている立場からすると、より一層単位PTAの改革のスピードを上げるためには、地域のまとまり(協議会単位)でのPTA改革改善の情報交換を頻繁にやっていく、というのが有効です。そこは今回の講演で初めてチャートを作って話しましたが、ぜひここでもそのような動きをしていただければいいなと思います。
 
例によって例のごとく、どこかで観光して帰りたかったのですが、午後は午後で会社内での講演がありましたので、駅前でランチだけして移動しました!
 
追記:事務局の方より当日の写真とアンケートをいただきましたので、一部抜粋してご紹介します。たくさんのポジティブなご意見を頂戴しました。参加された皆様、ありがとうございました。
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  • PTAの任意加入や個人情報などなんとなく知っていたが今回ちゃんと理解できた。
  • PTAは義務ではなく権利という考えを初めて知った。
  • 50年前からの体質PTAではなく今の時代のPTAにしていかなければならない。
  • 活動のスリム化について、いろいろな工夫がされていることが参考になった。
  • 自分の子どもに大変な思いを将来PTAでさせたいか?この言葉が響いた。
  • ”こうあるべきもの”という大変なイメージがあったが、皆が参加しやすい活動にしていけるのかということがイメージしやすくなった。
  • いままでのPTAの在り方を180度変えるお話で衝撃的であった。

 
 

 

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